ウズベキスタン・日本センターブハラ分室について

UJCブハラの紹介

 

 

 ウズベキスタン・日本人材開発センター(UJC)では、2001年の開所以来、短期間のビジネスコースや生花、折紙等の日本文化紹介活動を地方都市で多数、実施してきました。

開所以来、地方への活動展開がウズベキスタン政府より強く望まれ、2005年12月にはウズベキスタン政府から大統領令という形で地方における活動拠点の設置が要請されていました。

活動拠点としてブハラ州ブハラ市が選定されたのには、首都タシケントから西に550km離れ、市内の人口26万人、ウズベキスタンの都市では5番目に人口が多いこと、ブハラ州は綿花の栽培が盛んな地域でありますが、大工場と言われるものはなく、中小の製造業や観光業が中心の地域であることなどがあげられます。首都から離れているということもあり、情報格差が大きく、マーケティングやビジネスマッチングと言った実践的なビジネス講座を受講する機会が少ないこと、また、世界遺産があり、日本人観光客も多く訪れるため、通訳ガイドなど日本語への関心も高いと思われたことも理由の一つです。

日本センターブハラ分室では、ウズベキスタン国経済の更なる発展を担う人材育成に貢献するため、日本の経験・知見を生かした国際レベルの経営実務等の各種研修を実施し、合わせて、広く両国国民レベルの友好関係・交流促進のため、日本語教育を実施しています。また、相互理解促進事業として、日本の文化や伝統を体験できる多様なイベントやコースが実施されています。

ブハラのUJCはブハラ国立大学の中に位置しています。ブハラ国立大学は、1970年開校、学生数7500名の総合大学です。ブハラ市の中心部から約1km離れていますが、市の中心部からのアクセスは良く、ブハラ国立大学内には歴史学部、地理学部、経済学部、情報数学学部、ウズベク文学部、外国語学部などがあります。

また、大学内には韓国センター、アラビアセンターなどがあり、同大学では外国語教育への関心が高い学生が多く学んでいます。

 

活動  当センターは主に次の活動を行っています:

  • 日本語教育の実施 
  • 情報提供・相互理解促進イベントの実施
  • 短期ビジネスセミナーの実施

  

 

 UJCの開所以来、地方への活動展開がウズベキスタン政府より強く望まれ、2007年3月28日ブハラ国立大学内にUJCブハラ分室が設立されました。

 

 

 

UJCブハラ分室は、2010年に開館3周年を迎え、翌年の2011年には来館者数が五万人に達成しました。 2012年3月10日には開館5周年を記念してホテルブハラ·パレスで記念式典を開催しました。 記念式典は二部構成で行われ、第一部では、これまでのUJCブハラ分室の活動報告や、日本文化を紹介するビデオ放映や写真展示、ワークショップを行いました。また、当センターの日本語コースの紹介や、日本への留学に関する情報提供も行いました。第二部では、学生・スタッフ・JICAボランティアによる歌や踊りから手の演舞の披露など素晴らしい公演が行われました。今後も日本センターの活動を幅広く情報発信していきたいと思っています

 

 

この度、ブハラ国立大学の大規模改修工事の実施に伴い、2014年4月10日からウズベキスタン日本センターブハラ分室は、下記の通り一時的に移転をすることになりました。工事の完了は2015年9月を予定しております。移転に伴い、電話番号とFAX番号が変更になっております。つきましては、皆 様には何かとご不便をおかけすることと存じますが、改めてご理解ご協力をよ ろしくお願いしたします。

 

【移転場所】→Hamza St. 16

【電話番号】→223-16-74

【Fax番号】→223-16-77